浄土真宗本願寺派 |
ぶっしょうざん |
ちょうじゅじ |
仏性山
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長寿寺へようこそ。
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さあ今こそ
こころを込めて
み教えに耳を傾けよう・・・
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■聞くお経 |
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『讃仏偈』 住職 渡辺大祐 |
■聞くお経 |
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『仏説阿弥陀経』 住職 渡辺大祐 |
■聞く法話/24.9月 |
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中西昌弘 師「如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も ほねをくだきても謝すべし」 |
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■聞く法話/23.09月 |
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中西 昌弘 師「仏慧功徳をほめしめて 十方の有縁にきかしめん 信心すでにえんひとは つねに仏恩報ずべし。
」 |
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■聞く法話/23.03月 |
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天岸浄圓 師「如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も ほねをくだきても謝すべし。」 |
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■聞く法話/22.12月 |
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大野孝顕 師「ひそかにおもんみれば、難思の弘誓は難度海を度する大船、無碍の光明は無明の闇を破する恵日なり。」 |
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■聞く法話/22.9月 |
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中西昌弘 師「如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も ほねをくだきても謝すべし」 |
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■聞く法話/20.12月 |
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山西昭義 師「明法御房の往生のこと、おどろきまうすべきにはあらねども、かへすがへすうれしく候ふ。鹿島・行方・奥郡、かやうの往生ねがはせたまふひとびとの、みなの御よろこびにて候ふ」 |
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■聞く法話/20.11月 |
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加藤龍行 師「本願力にあひぬれば むなしくすぐるひとぞなき 功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし。」 |
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■聞く法話/20.09月 |
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中西 昌弘 師「また一切の往生人等にまうさく、いまさらに行者のために一の譬喩を説きて、信心を守護して、もつて外邪異見の難を防がん。何者かこれなるや。
たとへば、人ありて西に向かひて百千の里」 |
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■聞く法話/20.02月 |
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谷川弘顕 師「經教はこれを喩ふるに鏡の如し、しばしば讀み、しばしば尋ぬれば、智慧を開發す。」 |
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■聞く法話/19.12月 |
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山本 攝叡 師「「至心信楽欲生と十方諸有をすすめてぞ不思議の誓願あらわして真実報土の因とする」(第十八願) (浄土和讃)」 |
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■聞く法話/19.11月 |
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田淵 幸三 師「十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなはし 摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる。」 |
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■聞く法話/19.06月 |
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平戸昭乗 師「救世観音大菩薩 聖徳皇と示現して 多々のごとくすてずして 阿摩のごとくにそひたまふ。」 |
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